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丸の内エリア
丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町エリア)は約120haのエリア面積を誇り、多様なグローバル企業の本社や事業所が集積しています。また、四大法律事務所及び四大監査法人もこの丸の内エリアにオフィスを構えています。

交通アクセス

JR:新幹線(東北、山形、秋田、上越、北陸、東海道)、内房線、京浜東北線、京葉線、常磐・成田線、常磐線、総武線快速、総武本線、外房線、高崎線、中央本線、東海道本線、東北本線、成田線、山手線、横須賀線、東京メトロ:丸ノ内線
東京メトロ:千代田線、半蔵門線、丸ノ内線、東西線 都営地下鉄:三田線
JR:山手線、京浜東北線
東京メトロ:千代田線、日比谷線 都営地下鉄:三田線
東京メトロ:千代田線
東京メトロ:銀座線、半蔵門線
各主要都市へのアクセス
アクセス
24分<JR東海道本線(直通)>
39分<JR総武線快速(直通)>
30分<JR京葉線快速(直通)>
30分<JR上野東京ライン(直通)>
新幹線でのアクセス
1時間32分<JR東北・北海道新幹線>
1時間35分<JR東海道・山陽新幹線>
2時間22分<JR東海道・山陽新幹線>
・成田エクスプレス(東京駅~):約55分
・リムジンバス(東京駅~):約62分
JR+モノレール(東京駅~)約17分
丸の内エリア ビルマップ


2007年開業のラグジュアリーホテル。皇居外苑を望む立地で、上質なサービスと洗練された空間が魅力です。

1975年に北館、1979年に南館が竣工した歴史あるオフィスビル。再開発を経て、有楽町のビジネス拠点として現在も存在感を放っています。

有楽町駅、日比谷駅も近く、東京駅や二重橋前駅も徒歩圏内、交通利便性も高い物件です。新国際ビルとの間には屋外空間「有楽町SLIT PARK」が整備され憩いの時間を楽しめます。

丸の内の一等地に位置し、二重橋前駅直結などアクセスが魅力のオフィスビル。丸の内仲通りと皇居外苑に面し、開放感のあるロケーションが魅力です。

丸の内の歴史あるビルの一つ。重厚感のある外観と機能的なオフィス空間で、長年にわたりビジネスを支えています。

2012年に旧東京中央郵便局跡地を活用して建設された複合ビル。商業施設「KITTE」と一体化し、賑わいを生み出しています。

2020年竣工の複合ビル。みずほ銀行の拠点をはじめ、オフィス・商業施設が集まる、丸の内の新たなランドマークです。商業施設ゾーンは「丸の内テラス」と呼ばれ、丸の内のナイトタイムを彩っています

JAビル・経団連会館・日経ビル3棟一体の大規模開発により誕生した、大手町エリアの新しいシンボルタワー。

大手町との結節点に位置し、神田エリアのシンボルタワーとなる「大手町ゲートビルディング。26年7月竣工予定。
ここで働きたい、
ここに訪れたいと思われ続ける丸の内へ
丸の内エリアにおける2020年以降のまちづくりを「丸の内NEXTステージ」と位置付け、
個人のクオリティオブライフ向上と社会課題の発見・解決の実現を目指しています


有楽町・常盤橋を重点更新エリアとして建て替えを推進
2028年には日本で最大の高さとなるTorch Towerが竣工予定。
有楽町では(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)などの開発を予定しています。

「まちまるごとワークプレイス」として
自社の専有部内だけでは実現しにくいことや1社単独の取り組みだけでは実現しにくいことを、まち全体でサポートするという丸の内エリアだからこそ実現できる考え方を「まちまるごとワークプレイス」と表現しています。
丸の内エリアのまち全体でサポートすることで、働く人々・オフィスを構える企業にとって新たな「価値」を生み出すフィールドとなることを目指します。
大手町・丸の内・有楽町地区
まちづくり組織体制の特色
3つのまちづくり団体が「合意形成」「運営管理」「課題解決」の役割を分担し、相互に連携・協力しながら、他の街には見られない、三位一体のまちづくり、エリアマネジメントを推進しています。

一般社団法人・1988年設立

特定非営利活動法人・2002年設立

(エコッツェリア協会)
一般社団法人・2007年設立
さらに、エリア地権者で構成する団体 (大丸有まちづくり協議会)が民間の代表となり、行政、鉄道会社とともに自由な議論や方針決定を行う円卓会議(大丸有まちづくり懇談会)を組成しています。
「公民協調」による対話と総意に基づくまちづくりが、大丸有地区の大きな特色です。
合意した方針を確実に実現していくための仕組みが、この大丸有地区ならではのまちづくり組織体制です。
